私は90年代前半生まれの、新人類ジュニア、またはゆとり世代です。 わたしたちは、平成の大不況による「ロストジェネレーション」の次の次くらいの世代です。失われた時代に幼...
団塊を目の敵する辺りが団塊ジュニア世代が書いたっぽい。ゆとり世代で団塊を問題視するようなのに出会ったことない。
2chのあちこちで溢れているようなのはゆとり世代の仕業じゃないの?いかにもガキ臭い論理が多いし。 団塊ジュニアはもう30代だから、そんなにガキじゃないだろ。
おまえは視野が狭い 逆にこのゆとりができるやつなら視野が広くてもなんらおかしいことはない
本人が私はゆとりですって最初に言ってるけどね
本煮が言ってるから正しいとは限らない。増田は根釜とかも多いし、元増田もゆとり世代には見えない。文章のあちこちに昭和臭さがにじみ出てる。
そうだよな、やっぱりのりしおならコイケヤだよな
既得権益を手放さない奴は、80歳とかになっても死ぬまで手放さないんだぜ。 あと30年は今と変わらんてこった。
http://anond.hatelabo.jp/20090413145303 http://anond.hatelabo.jp/20090427104134 と書いていただいて、 ゆとり世代の未来は悪くない。ゆとり世代のの未来は明るい。なぜなら、 はhttp://anond.hatelabo.jp/200905030...
既得権を手放したところで借金はどうしようもないでしょ。 子供が増えていくことを前提に国債発行・国債発行・国債発行・国債発行・....。 いや国債っていつか清算する必要があるん...
借金を処理する支配者層が、無能な団塊世代から、 順次、既得権益に捕らわれずに国益を意識した、 次の世代に交代することによって、変化が訪れ、 それで日本は良くなっていく。 団...
既得権益と国益って区別できるもんですかね? 移民問題見てもわかるようにグローバル化時代は先進国の国籍こそが最大の既得権だと思うが。逆にこれをなくすことこそが最大の格差対...
誰に返すかわかってるの? そもそも国債残高0を目指してる国なんかないって。 管理通貨制ならある程度国際がないと通貨が発行できない。
誰に返すかわかってるの? そもそも国債残高0を目指してる国なんかないって。 日本の国債は日本人に買われているみたいだね。返す先が日本人だと踏み倒せるって話? 国債残高0...
年金なんてあてにしようと考えてるやつはそれだけで負け犬根性が染みついてる
キミが結婚している社会人なら、その発言は尊敬するよ。 終身雇用・年功序列は崩壊しているとおもう。 負け組の私はたいして出世しない。先が見えた。たぶん本業だけじゃ大して稼...
その試算って水増ししすぎじゃね?一人暮らしで育児も終わってるのに月20万も何に使うんだよ。夫婦で20万くらいだろ。
それは私も思った。 健康なら月20万で余裕だと思し、物価の安い地方なら、もっと月10万とかでもできるのではないかと思う。 そんなテレビ番組あった気がするし。 年取ると体にがたが...
未来は、結局自分の力で切り開くものである。 団塊世代が引退するという理由ただ1つのみに未来の明るさの根拠を求めるゆとり世代の未来は暗いといわざるを得ない。 Dankogai emulated b...
>>未来は、結局自分の力で切り開くものである。<< マクロ的視点の世代論を、個人的努力というミクロ的なものにすり替えている。 このゆとりは純粋に、社会のうねりの中の...
マクロといってもミクロの積み重ねなんだからすり替えともいえないだろ。社会のうねりは個々人の行動と無関係に起きてるわけじゃない。
お前ら偽dankogaiのネタエントリにマジレスすんなよ。
寝た釜じかをどうやって区別してるのかわからんが、なぜ混じれすしてはいけない? まじめに書いたけど即論破される程度の浅い内容だから触れないでくれといってるように見える。
世代の未来に個人個人の努力が反映されるのは確かだけれど このゆとり増田が 団塊世代が引退するという理由ただ1つのみに未来の明るさの根拠を求めていることから、 世代全体の未...
老人どもは国債償還しおわるまで死ぬの禁止にしましょう。フランスのとある村みたいに。
老人を殺しまくれば、既得権もお金も流れ始める。 これが一番の有効策と思われ。
相続税もっとあげればすむ話では?
まだ若いから http://anond.hatelabo.jp/20090503072508
ニッチな高付加価値製品の少量生産とサービス産業を中心とした、新しい情報化社会 戦略としてはありきたりだなあ。今言われてることじゃん。 わたしたちが社会に出る頃に...
それから10年
> わたしたちが社会に出る頃には、支配者層の世代交代が始まっています。痛みを知っている世代層が、社会の中枢を担っていきます。こうしてようやく、高度経済成長期の遺物、年功...