部屋には写真は飾らないし、鏡も置きません。だって写真って多分夜中目光るじゃない。なんか生気吸い取られそうじゃない。あと鏡は絶対異世界に繋がっちゃうじゃない。鏡の中から何か出てくるじゃない。
なので旅館とかの鏡台に、鏡カバーみたいなのがついてるとホッとする。
もうちょっと進めてみると、押入れがちょっとあいてたりするのも苦しいです。
子供の頃はベットやピアノに死体が詰まってると思ってて一人でよく泣きました。
別に隙間が駄目ってわけじゃなくて、そっから何かが出てきそうなのがいやだなー
旅行に行ってホテルのベット横に大きい鏡があったりしたらもうさっさと疲れて寝ちゃえるようにします。
別に電波ぶりたいわけじゃないんだけど、なんか避けたい。鏡と写真は嫌だ。
リアルに嫌だけど、多分想像力豊かなんだよ!と自分を励ましてはいる。
友人は、それって視線が怖いんじゃないの?って言ってたんだけど、そうなのかしら。
今これ書いてる時も足に何かにのってる感じして怖いけど、多分それも想像上の重みだと思うので
無視無視!こういうのって、絶対にいるわけないって唱えながら布団被って眠っちゃえばなくなっちゃうだろうので、無視無視!
写真立ての写真の中の人物が夜中に抜け出してくるところを、まだ見たことがないんだな。 鏡の中に違う自分がいるところも、まだ見たことがないんだな。 それはある意味、残念じゃな...
ブクマにメンヘルとか書いてあったけど本当なの? 私も押し入れが少し開いてるの駄目です ただ日中開いててもあまり気になりません 寝るときに電気を消してから、押し入れが少し開...