彼女がいなくなってしまった。
抱きたい。たまらなく彼女を抱きたい。
性欲を処理したいんじゃないんだよ。だから風俗じゃだめだ。
やわらかい髪を撫でて、なんども唇を重ねて、
耳元でやさしい声をききながら
からだに触れたい。
溢れた部分に自分を突き立てて
何度でも愛し合いたい。
心が壊れてしまいそうだ。
いちにちじゅう、彼女のことを考えている。
忘れられるはずがない。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:40
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後頭部を木槌で叩いたろか
ここまで嫌悪感を抱かせる文章を書ける人も珍しい。