政策は数学というより考え方の問題じゃないかねえ でも経済学者の中ですら意見が割れてるんだよね
そこまでいくとちょっとハイレベルすぎるから、それは想定してないな。 もっと基本的な、例えば信用創造で見掛け上の預金の増え幅を計算する際に、預金準備率を項比とした無限等比...
それが計算できることと政策を支持することは別じゃね?
もちろん別だけど、信用創造も理解できないようじゃマクロ経済政策の良し悪しなんて判断できないと思う。
そもそもなんで昔は財政政策が叩かれてたわけ?
今でも叩かれてると思うが変動相場制なら為替変動で効果は相殺されるから無効、国民が将来の増税を予想して消費を減らすから無効というのがよくある理屈。
IS-LM(BP)分析とかなー。 あまりにも胡散臭いんだけど、実際どうなんですか。 少しでも現実を説明できてるの?
厳密に理屈を考えるとおかしいんだが現実のデータには合いやすいと思う。
じゃあ今はなんでいいの??
0金利で流動性のわなになって金融政策がきかないから財政やるべきというのがよくある理屈。
じゃあ財政の問題が解決したわけではないんだね。でもゼロ金利ってもう大分前からの話じゃない?
土建屋しか得しないような使い方が多かったからじゃね いわゆるハコモノ行政ってやつ?
信用創造とか言う前に周期構造中の波動関数がブロッホ波になることはわかってる? とりあえず信用創造とか言う前にMOSFET理解してこいよ
大衆が支持する政治でほんとうに大衆が幸せになれるかは別なんだよね。 また理論上正しくても大衆がそれで幸せになれるかも別なんだ。 だって、どんなに君のおかあさんが正しいと...
・・・それを違和感なく理解できるレベルって何割くらいいると思ってるんだ?