コミュニケーション的に考えれば血液型の話は非常に有効。科学的に考えればまったく不毛な話。
そしてよく女は血液型の話題を振る。あいつらの正しさの系はまず「コミュニケーション」。
おしゃべりと人間関係がうまくいくかどうかが正しさの判断基準
それとは反対に男はコミュニケーションよりも論理的・科学的な正しさを追い求める。
だからよく「非科学的」とか論破したがる。
だけどリア充は違う。別に論破しようとかしない。むしろ一緒に盛り上がる。
それは系が違うのか女に媚びてるのかセックスのために我慢してるのかは知らないが
奴らは生物としては優秀だろう。特にセックスのために我慢できる奴は恐らく仕事もできる奴。
目的のためには手段を選ばない。
非リア充はそれに対してロマンチスト。そのままの自分(笑)を愛してくれないかなとか思っちゃう。非リア充にはマザコンが多そう。
あと論理的正しさを追い求めるから「心狭い」とか言われる。ロマンティックなので超傷つく。
仕事も要領悪かったりするかもしれない。それは知らん。
つまり僕は「血液型による性格判断」は無茶そうだけど「血液型による性格判断に対する反応による性格判断」は可能だと言いたい
それをリア充非リア充とかって分けられるかどうかはまた別問題だけど、女なら盛り上がってくれる方がうれしいだろう。
そして嬉しがらせることの多い方が全体的にはモテるだろう。そういうことである。
コミュカの高い人は血液型性格判断を否定しつつも盛り上げることすらできる 相手を馬鹿にしつつ盛り上げる、という難度の高いことをやってのけるのでうらやましい
簡単だと思うけどなあ。どうしてできないの? 嘘をつくことに抵抗があるとか?
否定しつつって言うのは否定的な考えを口に出しつつってことね
でもある程度の年齢以上になると血液型性格診断を否定=中二っぽく見えがち。 「そんなの皆分かっててネタとして楽しんでいるのにわざわざ指摘するこいつって…」な雰囲気になると...
そしてよく女は血液型の話題を振る。あいつらの正しさの系はまず「コミュニケーション」。 おしゃべりと人間関係がうまくいくかどうかが正しさの判断基準 それとは反対に男は...
あたるわけないのに他人からあたってるあたってる言われて微妙に嫌です 会話のネタになるからまあいいんだけどね
当たる「やっぱり!■型だよね~!当たってる当たってる!」 外れる「え~■型なの~?■型だと思った~~」 どっちにしろウザイというアレ