2009-02-09

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000533-san-soci

骨粗しょう症や関節リウマチの原因となる細胞の働きを解明し、マウスの骨の破壊を食い止めることに、大阪大学免疫フロンティア研究センター石井准教授らが成功した。英科学ネイチャー電子版に9日、発表した。

リウマチで苦しむ身内がいる身としては、できるだけ早く臨床応用してもらいたい。特効薬ができるといいのだが。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん