骨粗しょう症や関節リウマチの原因となる細胞の働きを解明し、マウスの骨の破壊を食い止めることに、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの石井優准教授らが成功した。英科学誌ネイチャー電子版に9日、発表した。
リウマチで苦しむ身内がいる身としては、できるだけ早く臨床応用してもらいたい。特効薬ができるといいのだが。
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