「おっと? 先手が……投了ですか。投了。本当に? ……初手で投了です! 大変珍しい結果となりました」
「これはさすがにプロとして、いや一人の打ち手としていただけませんね」
「先手増田3段、静かな表情で対局室をあとにします。これはどうしたことでしょう」
「近頃の若いプロはよくわかりません」
「予想外の事態に進行が滞っておりまして申し訳ございません。午前9時半より、解説の増田名人に前回の感想戦をより詳しくやっていただく予定です」
Permalink | 記事への反応(1) | 11:12
ツイートシェア
http://anond.hatelabo.jp/20090115111226 ツリーを見失っちゃったんで、目印に貼らせてね。 http://anond.hatelabo.jp/20090114184924