日経の広告にあった気になる言葉。 「成功のための」ビジネス書は嫌いだけど 「先人の経験を学ぶ」ビジネス書はアリかも。
経験無しで知識をそのままアウトプットに活かすには、相当な思考力が必要だからね。 100人いたら少なくとも98人はできないと思う。
仕事で出会う人たちがみんなそういう本読んでいるなら、共通言語として読んでおくのはマナーだろうね。
そういう意味ではそうだけど、染まっちゃったら終わりだから気をつけないとね。
染まった人同士の会話なんだから、それでいいと思う。 つか、染まった人は、マジでそれでないと会話なりたたない。 一種の宗教だから。 実際にどう生かすか、生かせるか、は別の話...
業界人が業界トークするのを外から聞いてるとそういうとこあるよね。染まっちゃってる感じ。 ああ、この人たちは自分が業界にいるってことを実感したいんだろうなあっていう。
ギロッポンでシースーがマイウーみたいな?
コンセプトの全体観がコア・コンピタンスにフォーカスされていなくてインパクトが小さい。 そもそもファクトの裏付けが無いストーリーにヴァリューは無い。 みたいな感じか。コンサ...
文法の知識だけで外国語がしゃべれるようになるか、ってのに近いかもね。やっぱり慣れがないとね。
俺も最近、ビジネス書読みまくろうかと思ってる。読んでも無駄なら読んだほうがいいって考えになってきた。どうせ失うものはちょっとした時間くらいだし、おれ暇な時間にたいしたこ...
色々ビジネス書を読んだ立場からアドバイスすると 「問題発見/解決」の類いのビジネス書は 比較的良書が多かった気がする。
悪書も読んでみたい気がする。悪書を読んで「こんなの違うじゃないか!」とかカッカしてるうちに自分の思考が整理されたりなんか思いついたりしそうだし。