http://anond.hatelabo.jp/20081223003807
http://anond.hatelabo.jp/20081223003032
で同じようなことを言われてしまったが、
私としてもその通りだと思う。
才能ってのは個別のなにかについて語れることだけど、
一方で努力はどんなものでも「しなければならない」とされてしまうものだ。
そういう言い草も聞く努力するべきでは? もしできないなら他人を理解する努力の才能がないってことと思う。
何で個別の事例に対して「努力の才能がない」と言い切れるかな。 この場合だと「努力が足りない」以上のことが言えないはず。 「努力の才能」という言葉に引っ張られてるんじゃない...
つまり他の分野でも努力できる才能ないんだから特定分野に限定するなということ?
でなくて、一つの「努力が足りない」行動があったからといって、 それが即「努力の才能が無い」とはいえないということ。 才能のあるなしは、ある程度いろいろやってみて初めてわか...
努力の才能ってあらゆる分野に発揮できる人ばかりでもないのでは?
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