2008-11-10

http://www.seymourtotti.com/2008/11/09/a-1500-blowjob/

男がラスベガスストリップ通りを歩いていると,めまいのするほどイイ体の立ちんぼが目に止まった.声をかけると会話が始まり,そして男は尋ねた.「で,幾らなの」

「まず手コキで500ドルかな」

「500ドル, 手だけで…」「そんな高い手コキなんて聞いたことないよ!」

「じゃあ,あの角のデニーズ,見える…」

「ああ」

「1ブロック下にもデニーズがあるの,見える…」

「ああ」

「その下にも3つ目のデニーズがあるよね」

「ああ」

「うん」と,誘うような笑みと共に,「みんな私が持ってる店.なんでかって,私の手コキに500ドルの価値があるから」

男は考えた.「どうなってんだ.でも一度きりの人生,ここは試してみるか」話はついた.近くのラブホにしけこんでしばらく経つと,男はベッドに腰かけ人生で一番の手コキを経験したのだと感じていた.まさに500ドルの値打ちだ.男は驚いて言った. 「こりゃ,フェラだと1000ドルかな…」

「1500ドル」

「いくら何でもフェラにそれはないだろ!」

「じゃあ窓の外を見て,お兄さん.通りの向こうにあるカジノ」「あれはね,私のカジノ.それも私のフェラが1500ドルの値段に1セントも負けないから」

男は,吸い出されるような手コキの余韻に浸りながら,新車購入を1年ばかり延期することに決めた.「オーケイ,よろしく頼むよ」

10分後,彼はベッドに腰かけ,先程を超える驚きに浸っていた.信じられないことだが,文句なしに金額の元を取れたことを感じていた.彼は退職金を一夜の体験に注ぎ込むことに決めた.それはすばらしく忘れられないものになるだろう.「そ,それじゃ,プッシーに入れさせてもらうには幾らなのかな…」

「お兄さん,こっち.窓の外に見せたいものがあるの.ラスベガスの街のきれいな夜景,見えるかな… ギャンブルの宮殿,劇場

「まさか」男はおののきつつ言った.「街全体が君のもの…」

「ううん,違うの」「私にプッシーが付いてさえいればね」

―― http://www.reddit.com/r/nsfw/ 経由

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