注)高度経済成長期。ちょっと後。
少なくとも80年代初め位までは月収15万とかで嫁専業主婦の新婚夫婦でも十分生きていけた。
しかも土曜日も働いててたとはいえ、基本的に勤務時間が9時5時。娯楽もそんなにないから、金が掛からない。
でもま、一部に圧迫は勿論あって、カローシが英語になるのはこのちょっと後。
どちらにしても今より景気も良く、物価(電化製品除く)も安く、近隣の資格のないおばさんとかに育児サービス(子どもを預けたり)して貰ったり、夜中に歩いてても結構大丈夫だったりと社会が良かった事は否めないと思う。
住む家があるんだったら全然どうにでもなる収入なんだよね 夜中に歩いてても結構大丈夫だったりと ただ、この流れでこれを言うかよ
えっと、書きたかったのは この元増田?の 「親達の世代の社会」と「今の社会」は完全に違うって事。 この親が何年生まれか知らんけど、初任給が10万とかザラの時代だから。 更に当...
少なくとも80年代初め位までは月収15万とかで嫁専業主婦の新婚夫婦でも十分生きていけた。 そもそも物価が違うので、「月収15万」の人の階級が今とは違うのを忘れている。 ちなみに...
ちょっと違う話だが、 1973年に就職した母(大卒)の初任給は3万円だったらしいが、 その後5年で10万円迄昇給したそうだよ。ちなみに職種は大学の助手。 5年で給料三倍。ってミラクル...
その当時は物価も凄い勢いで上がったから サラリーマンの年収が毎年50-100万自動的に上がったって時期
それ、単にオイルショックによるインフレ起こってただけ。