2008-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20081010213855

ガス室での処刑だと犯罪者に対する残虐的仕打ちと処刑人精神的負担の軽減が両立できる。

もともとナチスガス室は、アインザッツグルッペによる集団射殺が手を下す側にとって

あまりにも心理的負担が重いがゆえに、その代替手段として導入された。

記事への反応 -
  • 凶悪事件の犯人が捕まったり、判決が出たりするたびに「死刑にしろ」「拷問して被害者の苦しみを味あわせてから殺せ」「一生虐待的な取り扱いをしろ」といった意見を目にする。特に...

    • ガス室での処刑だと犯罪者に対する残虐的仕打ちと処刑人の精神的負担の軽減が両立できる。 もともとナチスのガス室は、アインザッツグルッペによる集団射殺が手を下す側にとって あ...

      • で、誰がやりたがるんだ? 現在の首吊りによる死刑も刑務官への負担云々はよく言われているのに。

      • あるナチ党員は「父上、お体の具合はその後いかかですか?」って手紙を書いたのと同じ手で、体の弱ったユダヤ人を撃つために銃の引き金を引いたそうだよ。

    • http://anond.hatelabo.jp/20081010213855   仇討ち復活させれば、解決だよ。 死を語るものには死を与える資格をあげればいい。 そこで、命に尊さを感じるか、引き金の軽さと命の無価値さに感動...

    • 民だからガチの可能性も否定はできないが、おそらく本気でそういう刑罰が実現すると思って書いてないんじゃね?「死ねばいいのに」とかタグつけてるけど本気で殺意持ってるわけじ...

    • http://anond.hatelabo.jp/20081010213855 俺たちで実現させない? 小林薫みたいなやつなら殺しても問題ないという人はいっぱいいるよ。 小さいころから面玉をえぐりぬいた入りしないなーって思...

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