昔、ことさらに酒席で上司の悪口を言って、同席の者に相槌を打たせ、更には積極的に悪口を言わせようと試みていた者がいた。
そいつは間違いなく「誰々がこう言っていた」と告げ口するのは目に見えていたので私は絶対に陰口を言わなかった。
というか、そいつの魂胆がわかったために自重したのであって、陰口を言うまいと決意していたからではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:39
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ケータイで録音しといてやればよかったのに