昔ちょっとした恥ずかしい秘密を友人にばらされた。
それはもう焦った私は友人に詰め寄る。
増田「なんで言ったの!?言わないでって言ったよね、約束したよね!?」
友人「え、言うし。(当たり前じゃん的なニュアンスで)」
当時は「駄目だこいつ・・・早く何とかしないと」とか
ニホンゴワカリマスカー?とか頭オカシイんじゃないかと思ったのだが、最近やっと気づいた。
なんてことはない。間違ってたのは自分だった。
そいつを「友人」だと思っていた自分自身だった。
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