読書ってなんで高尚なものになってるんだろう。 ただの趣味じゃん。 漫画とか音楽とかゲームとかドライブとかネットとか、そういうのと同列に「読書」があるだけじゃん。 俺は本なん...
あ、ごめん。 そういう話をしたいんじゃない。 それを言い出したらアニメの専門学校受ける時とか、漫画のアシスタントになるときは読んだ漫画や見たアニメを書くわけで。 作家に弟子...
"読書=趣味"ってところに反論は出ないんじゃないのかな? ただ、趣味の中でも読書については「崇高な趣味」として扱われることが多いので、 そこがもめる原因になってるんじゃない...
崇高な趣味かなー? 履歴書に書いてあっても、平凡とか無難って印象しかないわ。 あるいは、実を言えば無趣味なんだけど記入欄うめるために書いてるって感じ。 とはいえ、趣味はゲー...
そうそう、本当に読書が趣味だからそう書いてるのに、 「ああ無趣味なのを誤魔化してるんだね」って思われるんだよな。 迷惑すぎる。
いい大学の文学部とかなら書くっしょ。 野球でも、草野球なら趣味の欄だけどプロ野球選手だったことがあるなら職歴に書くだろうし。
読書って確かに単なる趣味なんだけど、漫画やアニメと違って、絵のない文章から読解する作業をしたり、語彙が身についたりしたりで「読書をすることによって向上が期待される能力」...
だから高尚な趣味なんだろ。