クライアントにせよ、同僚や上司にせよ、男性と一緒に仕事をする時にはとても気を遣う。
相手が性別を気にしないタイプならいいけれど、デフォルトで女性は男性より劣っていると考えているタイプであれば、劣ってないということを見せるためにまずガツンと過剰なぐらいのパフォーマンスを見せるべきか、もしくはそこまでリソースを割くほどでもないような細かい案件なら劣っているというイメージのままでやり過ごすか考えるし、別に女性は男性より劣ってるとは思わないけど役割分担あるよねと思ってる区別派(女性は論理的思考できないと思ってるみたいな)の人には、その先入観からある分野においては最初からまともに話を聞いてくれない事があるのでその固定観念を打破するところから始めなければいけない。
女は気配りありきと考えている人には気配りしてることをアピールしなきゃいけないし、逆に女の気配りアピールうぜーと思う人にはそういうのをできるだけ見せないようにしなければならない。普通に気配りするにしても、ちょっとした気配りを個人的な好意と勘違いしやすい男性は多いので(昔結構痛い目にあった)、そう勘違いされないようなラインを見極めなければならない。
というわけでその辺を省略していい女性相手に仕事をする方がかなり気楽だ。
こういうのも一種の(女性の)ホモソーシャル的な感覚なんだろう。
男性も女性に対してはこういう風に気を遣って疲れたりするのかなと思う。
ただ、大抵の職場は男性の方が多いので消耗量は男性の方が少ないように思う。
女性が男性と同等に認められるには男性の3倍頑張らなければならないというのはこの辺の気遣いにかけるコストも含めてのことなんじゃないか、と思った。
男性にもセクハラやパワハラで人生やポストを失うリスクを大いにはらんでいるので、一概に女性の方が気疲れするとは言い切れないと思います。個人レベルのストレス耐性によるんじゃ...
セクハラって受けた側も大抵退職してる気がするんだけど。 ていうかほとんどは退職することで逃げて、たまに気概のある人が差し違え覚悟で訴えるイメージ。
実際に明確なセクハラやパワハラがあったなら、そりゃ完全に男が悪いさ
男性も女性に対してはこういう風に気を遣って疲れたりするのかなと思う。 とりあえず、セクハラと捉えられないように距離感を保つのが面倒臭いかな 逆に、フェロモンアピールして...
あと、実際に仕事は二の次の女性でも 表向きは男性と対等に仕事しますって態度を見せるのでそれなりの仕事を割り振らないと差別扱いされるんだけど やっぱり、仕事で手を抜く...
無理して反論しなくて良いから 相手が男だったら普通に仕事減らすよ そうしたって差別とか言われないから
実際に今まで何人もそういうの見てきたけどなあ。 あの人に任せるとちょっと不安だから見といてあげて、って頼まれて、実際上がってきたものが全然お話にならないレベルで時間もな...