今まで生きてきた中で一番激しい恋愛の衝動は「この男の子供が欲しい」という形で来たよ。「恋人になりたい」でも「結婚したい」でも「独占したい」でもなく、「この男の子供が欲しい」だった。その頃あった願望というのは、彼の子を身篭って、今までの人生を全て捨てて、どっか誰も知らない土地に行って、住み込みの仲居さんでもしながら生きていきたいというものだった。正直今でもそう思ってる。
それまでは割と覚めてる方で、増田の書いてるような打算的な存在だと自分でも思ってたから、自分が一番驚いた。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:44
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トラバ先の増田だけど、 悪いけど「自分の遺伝子は人類の至宝」系の人なみに理解不能だ。 そんな人自分は勿論、知人にも一人もいないし。