景気がいいときほど暗めの歌が流行って、景気が悪いときほどやけに明るい歌が流行るってのは昔からの鉄板だろ。
反抗的な歌が流行るのはそれだけ反抗してる余裕があるってこと
今の若者はそんな余裕もなくて、普通40、50と落ち着いてきてからようやく思えるような「おかんありがとう」を、20代で既に言っちゃってる。なんかふけてるんだよ。皆あんまり無理しないし。安定しこうだし。若者なんて無謀な夢を目指すもんだが、20代辺りですでに母、父という身近な幸せみたいなのにしがみついてる。ある意味、そうさせたのは上の年代のせいだし、仕方ないんじゃないのか。
ヘキサゴンのアレは歌そのものが流行ってるのではなく歌ってる連中が人気なだけじゃないの 最近懐かしさに浸りたくなり、ツタヤで10年前流行ってた小室系レンタルしてきたけど 改め...