厨房のとき昼休みにとても眠かったので、
仲のいい隣の席の女の子のいすを枕代わりにして、
自分のいすは背中の下において昼寝してた。
昼休みも終わりに近づいてうとうとしていたとき、
隣の女が帰ってきたみたいだった(声がした)
どうするのかなと思っていたら、そのまま俺の顔の上に座ってきた。
苦しくてもがいていたら離れてくれた
女「気持ちよかった?」
俺「臭かった」
そしたらヘッドロックかけられて乳で圧死させられそうになった
あの時はごめんな魅音
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