2008-07-10

厨房のとき昼休みにとても眠かったので、

仲のいい隣の席の女の子のいすを枕代わりにして、

自分のいすは背中の下において昼寝してた。


休みも終わりに近づいてうとうとしていたとき、

隣の女が帰ってきたみたいだった(声がした)

どうするのかなと思っていたら、そのまま俺の顔の上に座ってきた。

苦しくてもがいていたら離れてくれた


女「気持ちよかった?」

俺「臭かった」


そしたらヘッドロックかけられて乳で圧死させられそうになった


あの時はごめんな魅音

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