ずっとながいこと人生や世界や存在そのものに意味がないと言う感覚がくすぶっていた。
その言い表しがたい虚無感、たぶん普通の人に言ってもなかなか理解してもらえないと思う。実際これまでそうだったしな。
しかし敢えて他人の感覚でたとえるなら、大失恋の悲しさと虚しさに近いのかなと思った。
そう考えるなら、俺はずっと失恋のさなかにいる。
誰に失恋したのか。世界とか生きることとかそんなものに振られた?
少し強引すぎたたとえだったかも知れないな。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:04
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中学二年生に話すれば共感してもらえると思うけどどうかな…
http://anond.hatelabo.jp/20080617231355 それは見当違いでは。大人の方が共感率は高いと思う。 こういう事書けば何でもかんでも中学生―、て発想はどうかと。
自分もちょっと表現は違うが同じような感覚は20代ではあったな。 自分が空回りしているような感じ。
なんかベタだなあ。内容だけじゃなく表現も。