家事も仕事も対価で評価できるのだから、その代替手段の有無と金銭的な評価について考えてみる。
1)継続性が後の生活に影響を与えるか否か
2)継続性が損なわれた場合の代替手段の有無、その希少性と対価
3)断絶した場合の評価
仕事は継続的で且つ負担は年々増える一方。一時的に断絶することは一般的に致命的。
それに対し、家事育児は非継続的な手段も用意されており、負担は年々減少している。
評価の面でも大きな差があるだろう。
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