地方人として、発展の仕方にもいろいろあるわけだから「限界集落なんてとっとと閉鎖しろ」という意見は暴論だと思うが、都会に住む人間からこういった意見が出る理由の一つとして「一票の格差」の問題があることは理解するし、それは不公正だとは思う。
だが「一票の格差」を是正するため代議士を増やすわけにもいかん。減らしたら地方の意見が届かなくなるし、かといってバランスを取るために都会の議員を増やしたら歳費がかかりすぎる。
そこで提案。代議士の数は変えないが代議士の国会の議決に関する能力を一人一票でなくポイント制にすればいいんじゃね? つまり○○地方県選出議員は投票能力3.5pt、○○都市選出議員は12.5ptみたいな感じで投票する。これなら問題一気に解決だけれども。どうかな。
■「一般財源化、09年度からで正式合意」 http://news.tbs.co.jp/20080411/newseye/tbs_newseye3826261.html 「もう道路はいらないんじゃないかと、おっしゃる人もたまにはいるが、それは明らかに...
地方人として、発展の仕方にもいろいろあるわけだから「限界集落なんてとっとと閉鎖しろ」という意見は暴論だと思うが、都会に住む人間からこういった意見が出る理由の一つとして...
それだと、地方の意見が届かなくなるという問題点は残ったままだが?
地方人として、発展の仕方にもいろいろあるわけだから「限界集落なんてとっとと閉鎖しろ」という意見は暴論だと思うが いやいやいやいや、もう地方の人は発展とか夢見ないでくだ...
地方の人はみな、身の丈にあった補助金と年金頼りの生活をしてますよ?
都会に住み、田舎の現状を知っているものとしては 限界集落の撤収と、農業の効率化は国の最重要課題のような気がしている。 限界集落に関しては地方の問題化と思う向きもあるだろう...
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