2008-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20080409000828

いい加減に同じことを何度も言わせないでください。

貴方が、「典型的な事実誤認」であると断言したわけです。

断言した時点で、そこには厳密な定義でないにしろ、客観的で明確な線引きがあります。

「厳密な定義でない」ことと「客観的で明確」であることがどう繋がるのか説明していただきたい。

では逆に聞きますが、「好意を抱く相手」がいることは「モテた」ことにはならないのですか?語義から考えてもこれはおかしいでしょう。まして、件の話では結婚までしたというのだから。

あなたが言っているのは、「とある社員は、年収一千万も与えているのに、給料が安いだの俺は貧乏人だのと不満を撒き散らしていた、やってられん」というような話でしょう?「貧乏人」とそうでない人の境界線がどこにあるかはわかりませんが、明日の飯に事欠く「貧乏人」の立場からしてみれば、「一千万ももらっておいてなにが貧乏人だ」ということになるに決まっているでしょう。

そんな訳のわからない「自称貧乏人」の話を元に、「貧乏人は全部被害妄想自己責任」なんて言われたら、一体どうせよというのですか?

  • こちらこそ何度も同じ事を言わせないで欲しいです。 あなたが客観的に明確な基準を持たないのならば、どうして「事実誤認である」=「客観的に事実を間違って認識している」と断言...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん