一生無条件で人から馬鹿にされるというのが現実味を帯びてきた。それも合理的な根拠によるものではなくて、単に「馬鹿だから」という理由だけで。
怖ろしくなってきた。何も知らない方が楽しく過ごせたのかもしれない。無闇に知恵をつけるのがこんなに嫌な感情を伴うものだったなんて思いもしなかった。
後悔している。死にたい。
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