なんかもう初っ端からマンセーの嵐で批判的な人たちをとにかく排除しようっていう集団心理みたいなのが働きまくり。
いやそりゃ良い映画なんだけどさ、多数のマンセーと少数の批判が共存するってことは出来ないんだろうかね。
こう理屈での批判に理屈で返すとかならいいんだけど感情としての好きじゃないって意見を攻撃して追い出そうとしてるのがなぁ。
映画そのものはとても面白かったよ。見たの2度目なんだけど、というか2度目だからこそ更に面白かった。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:45
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あれは・・・正直かなりの駄作だとおもったんだが、意外と評価が高いことに驚く。 確かに本広作品の中では1・2を争う出来だとは思うけど。