2008-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20080120110330

国民に犠牲を強いても国が強くなることが、(いつ訪れるとも知れない)将来の国民幸福に繋がるのだとの論理が、延々とまかり通ってきた。国民幸福を直接考えることが、この国にはできない。

記事への反応 -
  • 内需を蔑ろにして輸出一辺倒に傾倒したつけが回ってきたよー バカ財界人どもめ

    • 国民に犠牲を強いても国が強くなることが、(いつ訪れるとも知れない)将来の国民の幸福に繋がるのだとの論理が、延々とまかり通ってきた。 国民の幸福を直接考えることが、この国...

      • 気がつけば、その国の競争力もどんどん低下(GDP、国債格付等)。 余程のバカどもが国の舵取りをしてるんだろうけど、バカに実権を渡してしまったのは 回りまわれば選挙民なんだよ...

      • 財政再建問題なんかがその典型例だよな。 将来の国民負担が増えるから国債残高減らすべきとかいうやつは誰が貸してるのか理解してない。 財政再建でデフレが長引いて低成長高失業が...

    • 財界のせいというより政治家のせいだろ。

    • といっても、今更国民に利益を還元して需要が増えるサイクルを回そうと思ったら 極端な話、製造業は基幹部分以外全部ぶっ潰して、全員金融とかやるしか無いんじゃないかと思う。 そ...

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