文学として評価するなんて無意味だろ。
銀色夏生がデビューした頃と状況が似ている。
あのころも、いわゆる現代詩と同列に並べて無理矢理批評していた連中がいた。
少女の空想に、ケチをつけるほど馬鹿らしいことはない。
ささやかなポエムとして微笑ましく見守りましょう。
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