2007-11-29

ケータイ小説

文学として評価するなんて無意味だろ。

銀色夏生デビューした頃と状況が似ている。

あのころも、いわゆる現代詩と同列に並べて無理矢理批評していた連中がいた。

少女の空想に、ケチをつけるほど馬鹿らしいことはない。

ささやかポエムとして微笑ましく見守りましょう。

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