ていうか単に自分で気がついていないだけで
普通に自分自身が「肯定を求めるコミュニケーション」をしている、というパターンの男も案外多いものだ。
君がそうとは言わないけどね。
俺の友達なんかそうだったよ。しかもまさしくその手の彼女に対する愚痴でさ。
友「彼女がそういうコミュニケーションをしたがるんだよなー。どう思う?」
俺「まあ、どうしても嫌なら、話し合うしかないんじゃないか。それかお前がそれに付き合うか」
友「あー…んー…そうだけどさ…」<テンション一気に下がってる
ってお前こそ俺に同意してほしがってるじゃねーか、っていうw
その後
俺「まあでも確かにそうだよな。そういう奴多いよな」
っていったら
友「だろー?ちょっと疲れるよなあ!」
って笑っていいやがる。
俺はおかしくてしょうがなかった。
主観では、男女っつーより性格だね。こういうのは。
男でも同意求める奴は山ほどいるし女でもいる
けど相談持ちかけられたらそのまま普通にアドバイスしちゃうようなタイプの女も山ほどいるし男もいるよ。
そういうのに出会った事が無いって奴は、単に、友人てのは、似たもの同士が集まるもんだからだと思う。対して異性、恋人とかってのは、「似たもの同士だから」ってひっつくわけでもないだろ?だから異文化を知るのは異性と触れ合った時の方が多い。だからといってその「異文化」が、「異性特有の物」とは限らないってこった。
http://anond.hatelabo.jp/20071003173018 ひとの話を聞いていて「どう思う?」ってふられることがある。 それはおれがどう思うか質問してるのではなくて、答えて欲しい答えはもう決まってい...
普通の人でも答えて欲しい答えはもう決まっていているような質問をすることはありますし 「女の子」限定な気がする。「女性」じゃなくて「女の子」。 それと小町か。
なんだったか忘れたけどある四コマで 1コマめ 会社の同僚らしき男が、主人公の女に何かを相談している。 主人公の女はそれに対し、正論らしきアドバイスをしている。 2コマめ しかし...
そうか。自分はそういう男は見たことない、としか言えん。 女の子とお付き合いして、初めて肯定を求めるためのコミュニケーションが実在することを知ったんで。
ていうか単に自分で気がついていないだけで 普通に自分自身が「肯定を求めるコミュニケーション」をしている、というパターンの男も案外多いものだ。 君がそうとは言わないけどね。 ...
そうそう
そうだよな。
身の回りの話を以て「割合は変わらん」って言われてもなー まあ、いずれにせよ下心もない相手にそういう話を振られたらかなわんだろうな。
こういう話って「俺の周りでこんな男がいた」とか「私の周りでは10人中3人が女が○○だった」で止めておかないで 下手に男はとか女はとかって一般化すると突っ込まれやすいね。 まあ...
そんな事言い出したら最初の言い分からしてまずおかしいからな。 突っ込むならまずそこだろ。
男からのアドバイスなら聞く気はあるけど女からのアドバイスは聞くに値しないと思ってる男は時々いるけど、あなたがそういう男にアドバイスしても相手はそれを聞いてくれるから、そ...
俺も同意を求めるのは女の子的コミュニケーションだと思ってた。 ナヨナヨした男が当たり前のように出現してきたって事か?
http://anond.hatelabo.jp/20071005010802 http://anond.hatelabo.jp/20071005011436 男とか女とか関係なくて、同性同士だと賛成が多くて、異性同士だと否定が多いと考えるとつじつまあうな。
あるわー。もう本当、そういう人面倒くさい。 男性の「仕事大変」「忙しくて帰れない」「困っちゃった」みたいな話しに「こうしたらいいんじゃない?」とか「それはあの人に振れば...
ボダの人ってそうなんだ。 病気じゃない人が相手でも 相手「この前○○ってラーメン屋に行った、すごくおいしかった、また行きたい!」 おれ「あ、おれもそこ行った。」 相手「どう...
ボダって言われるとボーダフォンしか出てこないんだけど 本当は何?病気の一種なの?
境界性人格障害のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3 でもあの手の病気って病気・非病気の境界があいまいなような気がする。 「怒りの制御の困...