今更〆切であたふたしているような本やゲームが、人に楽しんでもらうような品質に達すると本気で思っているのかな?
毎度完売しますけど 値札つくろうっと あー楽しいな
ああ、だから潔く諦めたよ。 新刊は次のイベントでー。
いいんですよ、オナニーだから。 全力でオナったほうが気持ちいいのは確かだけどね。 作り手は好きで作ってるし 読み手は「お客さん」じゃなくて同じ趣味の人だから。 最近、一部が...
このギリギリのライブ感がコピー誌の醍醐味だようー
何もないよりは、たとえ「締め切りに間に合わせで仕上げた本」であっても読みたいと思う。