2007-08-13

ケータイ小説

偶然にしろ新たな層を開拓できたんだから、表現が稚拙日本語でおkとか鼻で笑っている暇があったら、既存小説家達はハイエナの如くこの層にアプローチすべきだと思うよ。まあどいつもこいつもプライドだけは高くて馬鹿な読者はいらんとか言いそうだが。

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