「相手を説得したい」と思わないなら、バーカバーカと罵りの単語でも並べておけばいい。
説得できるかどうかの確率は前者の方が上、ただそれだけ。
あとは目的の問題、説得したいのか只々罵りたいだけなのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:06
ツイートシェア
懇切丁寧に説得して、妥協に妥協を重ねて、期限いっぱいまで精一杯話し合って、反対者1名以外全員で説得にかかっても 「嫌だから嫌」 をぶちかまされてタイムアップ、な経験をしてし...
説得できるかどうかじゃなくて説得できる確率が高いのがどちらかって話。 火星に住める確率が努力に努力して0.ン1%だったとしても、何もしないで0%よりは多少マシって事。