多分、蔑んだり畏れたり戦う対象なのは二次元ではなく、
これを観て「なんか懐かしいよねー」「高校生の頃思い出しちゃったw」「わかるわかるー」「ホント青かったよねーw」「いやー青春w良かったぁ」みたいな感想を持つ一般人なんだと思う。
共感した人間がいる、同じような青春を送った者がいるのを目の当たりにした瞬間、二次元のものが現実になってしまうから。
これはフィクションではなく誰かの過去で現実だと、あり得る事なんだと分かってしまうから。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:26
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