どっかの闇の鍼灸師に鍼かなんか打たれて
ああやってシラを切っている最中に、本人の意志とは無関係に鬼畜なホンネを少しずつ口にして
本人は言うのを止めようと脳では思っているけど、自動的になにもかもゲロして
そのまま全身の孔という孔から血と臓物が吹き出て、あわてて法廷から逃げる最中に爆死すればいいんです。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:09
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こういう奴が陪審員だか裁判員だかいって司法に関わってくるんだよな。 不安だ。
大まかに言うと、これ以上悪くなることはない。 http://anond.hatelabo.jp/20070626231040