2007-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20070601115948

このとき、同時に質量、運動量の同じ粒子ビーム双子から車両の両端に向かって発射されると仮定する。

そこで一人の増田が現れて双子に向かってこういった。

「ではそのビームを一番有効に使ってみてください」

それから車両はいつまでも走り続け、三人は長い時間の果てに猫になってしまいましたとさ。

とっぴんぱらりのぷう

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