自己PR欄に志望動機を書くな。「●●が好きです」そんなことはどうでもいい、チラ裏にでも書け。
志望動機欄に書かなくてもいい暗い過去を書くな。書面だけで人物像を判断するんだからプラスのことだけ書け。
マイナスの要素は出来る限り書くな。「それも含めて自分として受け入れて欲しい」とか思うな。会社に母性を求めるな。
こっちは書面に書いてあるプラスのことだけを拾って評価する。マイナスの記載はマイナス事項でしかない。その裏にある可能性なぞ拾わない。
履歴書全体を通して、どうして自分がその会社を選んだかではなく、その会社で自分がどう役に立つかに重点を置け。確かに面接で必ず志望動機を聞かれるが、逆に言えば、書類の時点では志望動機などあまり重要視されていないってことだ。
自己分析がうまくいかないと悩んでる暇があったら、自分の欠点を全部ポジティブに言い換えろ。「短気」→「行動力があります」とかな。
とにかく書類に魅力がないんだよ。「だから?それで?」って思っちゃうんだよ。もっとうそでもいいから、ポジティブなことかけよ。ホラふけよ。なあ。
生まれてこのかた自分の価値観を否定されまくって生きてきた俺様が通りますよ、と。 批判精神=分析力はあると言われたが、それゆえに自己分析となると良い点なんて微塵も見つけら...
良い点=分析力がある じゃないの?
そのはずなんだが、逆に見ればただの「文句言い」とも取れる件。 徹底してネガティブ思考を刷り込まれると俺みたいになるぜ。長所が長所に見えず、逆から見て短所にするようにな。 ...