大勢で話すとき、私はその中での一番の馬鹿を装う癖があるみたいで、そうやれば会話が弾むことを知っている。くだらない雑談をするための方法で、沈黙が嫌いな私の処世術である。 ...
空気を読めずに馬鹿を諫めてる人は多分「なんで自分はああやって空気読んで馬鹿言ってみんなに愛される役回りができないんだろう」って毎晩枕を涙で濡らしているよ。
ごめんなさい。なんか知らんが謝ってみた。
http://anond.hatelabo.jp/20070305132809 トラックバック先でちょっとおもしろいのを見た。 場を盛り上げようとしてのび太役をやっているときに、ありがたいのは「何いってんだのび太ー」って...
http://anond.hatelabo.jp/20070305132809 こう言う奴に限って、気がついていないだけで真性の馬鹿だったりする。
だから、のび太はクールに諫めても空気嫁とは言われないし嫌われない なれもしないしずかちゃんにあこがれてる。 でも一応がんばってるつもりなので言われるまま受け入れたくないか...
http://anond.hatelabo.jp/20070305132809 沈黙を恐れず、冷静な思考の場にも成れましょう。 冷静になって考えて、ただの冗談だけではない会話が出来るようになれば、沈黙は怖くありません。