私はいわゆる「障害者」であり、
その上でできること、できないことを把握してそれを主張して
仕事の割り振りを考えてもらっているが、
それが仕事をしない言い訳と捉えられることがあるのが非常に心外だ。
でも、いわゆる「健常者」の目からみれば、
私のような人間は単なる仕事の出来ない人間でしかないのは紛れもない事実だ。
その上で「差別」ではない、「区別」だ、といわれると私には何も反論できない。
「区別」はかまわないが「差別」はやめてくれと日ごろから主張してるもんだからなおさら。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:37
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http://anond.hatelabo.jp/20070218023707 もしかして、何となく嫌な気分に成るとか上下関係で見下されるとかそういう曖昧な気分で定義していないか?