煙草って基本的に貧しさを紛らわすものって感じがする。
第二次大戦後、GHQのヤンキーがくれた煙草を浮浪児がもらって吸うとか、
旧共産圏では食料も配給制でまともな食い物は並ばないと手に入れることもできないけれど
煙草だけはたっぷり潤沢に配給されたとか、
そういうもの。
心が満たされないとき吸うと紛れるの?
俺は却って貧しい気持ちが倍増する。
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