2007-01-04

「そういえばあの人がずっと前にハマっていたな」と思いながらあるゲームを久しぶりに遊んだ。

ゲームは古いものだが今でも大変に熱中出来るもので、それなりに熱中して進めていたのだが。

ふと気づくと、私の目の前にあるのはゲームの画面、ではなく、そのゲームプレイしているあの人の笑顔、だった。

聞こえてくるのは、ゲームからの音楽効果音・・・に混ざってくる、あの人の声。

切なくなって遊ぶのを止めた。

・・・ということを松の内は毎日やっている。不毛。

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