「そういえばあの人がずっと前にハマっていたな」と思いながらあるゲームを久しぶりに遊んだ。
ゲームは古いものだが今でも大変に熱中出来るもので、それなりに熱中して進めていたのだが。
ふと気づくと、私の目の前にあるのはゲームの画面、ではなく、そのゲームをプレイしているあの人の笑顔、だった。
聞こえてくるのは、ゲームからの音楽や効果音・・・に混ざってくる、あの人の声。
切なくなって遊ぶのを止めた。
・・・ということを松の内は毎日やっている。不毛。
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