①分かち書きおじさんとにかく 文章を スペースで 区切る。 スペースの 種類が 全角派と 半角派に 分かれていた 印象。全角の 人は 英語も 全角に していた 気が する。 半角は プログラマの 人に 多い 気がする。ネトゲで この タイプに 会うと ドラクエの 世界に 入った みたいで トクした 気分に なる。②旧字旧かなおじさん舊字舊假名に拘るをぢさん。戰後敎育への屈折したなにかを抱へてゐさう…
分かち書きに近い書き方をする人は未だによく見るんだけど、この前ツイッターで、今まで普通の文章書いてた人がそういう書き方をするようになってなんでだろう?って思ったら病気(の後遺症?)でそう書かないと脳が理解できないようになってしまったと書いていた。リハビリのためにも色々試行錯誤していて、なぜか分からんがこうすれば調子がいいとかね。俺自身嫌いな書き方だなと思ってたけど、特徴的な書き方をしている人の中にはも…
初めは「風流だなぁ」と思ってたけど、こう毎日鳴かれたら目が覚めてしまって辛い。何がホーホケキョだよ。焼き鳥にするぞ。
もう終わりだ猫の国
オマエらはどんな曲かけるの?(ちなワイはDJみそしるとごはんのヤツ)
大学の入学式の日、ネクタイの締め方が分からなくて実家の母親に電話したら、「隣の部屋の人に聞きなさい」と言われ、本当に聞きに行ったこと。すごく嫌がられた(でも教えてくれた)。
この10年でAMラジオが劇的に変わっている。一言で言うと、古き良き「おじさん臭」が排除されつつあるのだ。1980年代から帯番組でラジオを長年支え、2000年ごろにはほぼ無風で安定していた「おじさん」たちの帯ラジオ番組が、2010年代半ばになって一気に消えている。吉田照美と荒川強啓は帯がなくなり、大沢悠里はほぼ引退、文化放送の主・野村邦丸も4時間ワイド番組が昼の2時間に縮小。森本毅郎と大竹まこと、高田文夫はまだ健在だが…
結婚しました
世界から愛という言葉を無くす。そうすると愛という言葉は再び生まれて来るだろうか。すぐには生まれないだろう。愛というのは人間の表面に付いているものではない。あったとして、奥底に隠れているものだ。あるいは存在しない、継ぎ足されていった妄想の産物だ。神と同じ、この世には無いものだ。
ちょびッツはPCを擬人化したもので大ヒットした。しかし、なぜかスマホを美少女にした作品がない。ざるそば(かわいい)や、空き缶擬人化はあるのに。
なんでもかんでもめんつゆジャバジャバ。お前はジャバ・ザ・ハットかよ。
の中でTOHOシネマズでは画面が暗くてよく見えなかったって話が出たんだけどそれに「そりゃグラサンかけながら見たら暗く見えるだろ」ってコメントがついててそのコメントに「映画見るときは外すでしょ」ってレスがついてたのなんか好きだった
東京→ミッドガル千葉→ゴールドソーサー夕張→炭鉱都市ナルシェ群馬→獣ヶ原
ESTAで入国しておいて、不法就労&移住の意思を全世界に向けて発信するのは脇が甘すぎるhttps://note.com/ogawa0071/n/n2b5ab0e5915aid:fushiroyama氏も言及しているけれど、日本人がアメリカで就労する一番の壁はビザ。日本発スタートアップ/ソフトウェアエンジニアが少ない云々も結局のところ、満足に就労ビザを得られるような(STEM博士号持ち)人材が居ないことが原因な気がする(冒頭noteの氏も高卒起業組のようなので苦労すると思う)
桃太郎はストーリーの良さも含めて受け入れられてるから。例えるなら、金太郎はすみっこぐらし、桃太郎はちいかわ。あるいはケロケロケロッピとトトロの差よ。