異様な完璧主義をどうにかしたい。 料理ひとつするにしても、自分だけが食べるときは適当にできるが、人に食べさせる料理を作る時は きっちり計ってきっちり作らないと気が済まない...
完璧じゃないことが価値となる作業をやってはどうか。 写実的ではない絵を描くとか。
ほんな作業何が楽しいのやら
風邪をひいたときに風邪薬を飲むのはなぜだろうか 眠くなるだけでは?
つまんね
おまえを楽しませるつもりはないさ
ああいうのでイラつくのは やけに明るいアナウンサーの声 おま、ほんとはどんな問題でもどーでもいいと思っとんのやろ、とか突っ込みたくなる不快さ いかにもNHKでーっす、って感じ
ほんな作業何が楽しいのやら
そもそも、なぜ完璧主義になってしまったのか?ってことを紐解くのが重要なんじゃないかと思った。 子供の頃に親から100点じゃなければ0点と同じと言われたとか
きっちり計るって何だ? 天候気圧により、必要な分量はすべて変わってくる。 同じものを作ったつもりでも、同じにはならない。それは、完璧主義ではない。 その前提の上で、答え...