僕は処女厨だけどそう思う。
夏目漱石の我が猫では、くしゃみ先生が薬を飲ませようとする妻を押しとどめるために
「女のくせに何が分かる」とかいって無視しようとするけど、妻も「どうせ女ですわ」といって四の五の言わずに
無理やり飲ませようとするという押し問答がある。
恐らく中東とかでもそうだろう。
男尊女卑といっても世の中ほぼ同数のちんこ人間とまんこ人間の相対取引。
なかなか男の妄想するような完全な主従にはならないとおもう。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:10
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男女ってべつに同年代の関係に限られたものでもないしね。祖母と孫とか母と息子というパターンもあるしなあ。