叩く奴は、容姿だろうと、発言だろうと、生まれだろうと、なんでもいいから、叩けるところを見つけて叩く。容姿とは直接関係ない。
えた・ひにんの時代から続く、とにかく妬み僻み叩きの歴史はかわらない。
そして、叩いている奴を叩くオレの醜さも変わらない。
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