2009-12-16

twitter

中島「おい磯野、津田大介が後何年Twitterについて嬉々として語りつづけるか、賭けてみようぜ~」

...本当は、Twitter上でつぶやきたかったのですが、怒られると困るので、こちらで。

津田さんという人に悪意はないし、僕自身Twitter大好きだけど、さすがにこれがあと50年も続くとは思えないわけで。どうせ数年で新しいツールが出てきて、Twitterなんて過去のものになる日がくるんだろうなーと。その時には、まるでTwitterなんて無かったかのように津田さんは「今は○○ですよー」とか語る日がくるんでしょうね。

別に彼が質の悪い変節漢だと言っているわけじゃなくて、これは、ある意味発言者としての限界なわけです。そういうことをもうちょっと考えて、少なくともTwitterがすべてを解決するような言説だけは飲まれないようにしないといけないなぁと思っています。

ごめん、まとまりがない。

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反応していただいたみたいで...

http://twitter.com/tsuda/statuses/6727081693

「同じこと」の意味が良く分からないし、彼だってTwitterを盲信しているわけじゃないんだろうけど、表面的には口を開くと著作権かTwitterのことばかりを語っているように見えます。それが彼の仕事だからいいんだけど。

まあ、そんだけことを戯画化したかっただけです。すいません。

  • 「リアルタイム・コミュニケーション」の一つの象徴としては重要だと思うけどねー。 もちろん、彼もその辺は分かってるとは思うけど。

  • ライターなんてのは金が流れる方向に向く腐った風見鶏でしかないんだから、彼らの言うことはあまり真に受けないようにしたほうがいい。

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