うー寒かった。
夜空に一瞬光の線を引くようなのをいくつか見られた。ときたま、それらよりもずっと明るくてたとえが思いつかないが花火の光のようにギラッと光るのもあったと思う。言い切りできないのは視界の真ん中で捉えられるのはまれなことで、見たというより目に入ったというのが適っているから。視界の端々でサッと流れる。この目に納められるのは全天の数分の一にも満たないことに気がついた。
改善点:
この季節夜の冷え込みには完全武装で挑むべし。
あと眼鏡の度が合ってない。
見たのが流星群か通常のものかは確認が必要。
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