君が抱えていた 消えぬ愛の傷あと触れないことが 優しさだと思っていたどんなに大切でも 言葉にも形にもできなきりゃ優しさなど無意味さ
君が抱えていた 消えぬ愛の傷あと
触れないことが 優しさだと思っていた
どんなに大切でも 言葉にも形にも
できなきりゃ優しさなど無意味さ
でもだからって、もう一度連絡を取れるわけでもなく、結局身動きできない。
そのもどかしさと、そういう勝手な「まごころ」が、この歌詞の推し所だと思った。
せつねぇ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:18
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本当に優しさがあったのなら、 目に見えなくても離れていてもあったかい気持ちは残っているよ。