何年かぶりに彼女が出来た。
毎週彼女がうちに泊まりに来て、サルのようにやりまくるわけだが、ひとつだけ不満がある。
いや、さすがに聞けないので正確にはわからないが、たぶんAだろう。
だって小さいもん。揉む部分がないほどに。
横から見ると乳首を頂点として、ちょっと困ったような「く」の字になってる。
本当に申し訳程度、肉があるかな、っていうくらいだ。
・・・虚しい。
やわらかーいおっぱいを揉んで揉んで吸って吸って、顔を埋めて、男のロマンを感じるのも、セックスの一部のはずだ。
セックスだけではない、普段だってたとえば彼女が首回りの空いた服を着てるとする。
前屈みになったときに胸に視線が当然のように行くわけだが、
・・・絶望的な暗闇が俺を待っている。
谷間どころの話じゃない。絶壁。
Aという名の絶望が、俺を見ているのだ。
おっぱいが、恋しい。
理想はDくらいだが、この際贅沢は言わん、
そりゃAじゃなくてたぶんAAだ。 何でもいいけど彼女がかわいそうだからわかれておっぱいのでかい彼女でも作れよ。ていうか死ね。きもい。
豊胸手術してもらったらいいじゃん。 脇にメス入れてもらってな。 一生残る傷をつけてもらって、シリコンとか水の入った袋を詰めてもらえばいいよ。 ていうか死ね。きもい。
つまり、恋心と性的嗜好との乖離に悩んでいるわけですね。 ていうか巨乳派なら、なんで胸の小さい子を彼女にしたの?外見で解るでしょうに。 まあ、つきあってみて初めて自覚したり...
はあ? ふざけんな前屈みになったときに胸は小さい方がご褒美だろ ブラチラ乳首チラ派の俺を敵に回した
おっぱいマウスパッドでも揉んでろ! キモイ!