一人暮らしの頃の癖でついコンビニで晩飯買って帰ったらむっちゃ怒ってた。ごめん。 という妄想。
俺より先に寝てもいいけどこっそりもふもふしても怒らないでくれよと言ったら必死になって起きてたw という妄想。
寝まいと必死になって起きるも睡魔に耐えきれず、自分がベットに入る頃にはスヤスヤと寝息を立てている。 という妄想。
いつもより早く目が覚めたので朝食作りを手伝おうとしたら、あらかた終わっていて俺涙目。 という妄想。
帰りが遅いのに連絡しなかったら電話がかかってきた。 という妄想。
朝俺が出かけるときはエプロンしたままサンダル履いて出てきてくれて、 「いってらっしゃい、気をつけてね」と言い見えなくなるまで手を振ってくれた という妄想