2007-08-09

anond:20070809132055

表皮と、特に指紋は解像度を上げるとともに感度を調整するアジャスターとして働いてる、というのはずいぶん前に話題になった神経ネタだな。

記事への反応 -
  • 血抜き中 あれって、離れた皮膚の感覚ってなくなってるんだよね。切っても感じないから。 くっついていたときは感覚があるんだよね。 って事は「神経」って物がつながってるんかな。...

    • 離れてなくても、表面の薄皮は切れても全然痛くないよ。

      • あー、言われてみればそんな気がする。 ってことは触った感覚も、その薄皮より下で感じてるのかな? だとしたらすごい感度だよね。蛋白って恐ろしいね。

        • 確かに。 神経まで感覚が伝達される仕組みって不思議ね。

          • 表皮と、特に指紋は解像度を上げるとともに感度を調整するアジャスターとして働いてる、というのはずいぶん前に話題になった神経ネタだな。

          • http://anond.hatelabo.jp/20070809132055 これに妙に納得しましたw→http://anond.hatelabo.jp/20070809132028 蛋白の、もう一つの偉大なる仕組みにも、感覚の伝達は大事だね。

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