あなたは もう 忘れたかしら 赤い 手ぬぐい マフラーにして 二人で 行った 横町の風呂屋 一緒に 出ようね て言ったのに いつも 私が 待たされた これって不思議な歌詞じゃ...
作詞者の体験談だと聞いたことがある。銭湯の脇に小さな池があって、そこでずっと鯉を眺めてたら、恋人を待たせることになってしまったとか。 そんな感じの話だったと思う。鯉じゃ...
ああああああ、記憶の奥の方から少し思い出した。 確か亀だったかなあ。それで遅れてたとテレビで見た気がする。
寒い中赤い手ぬぐいをマフラー代わりにして待たされる女萌え。
女が連れ合いの男を待たせるようなことをしてはいけない という道徳が、このころの日本にはまだあったのでしょう。
つ時代考証 神田川の時代は男が長髪
実は、 あなた=女 私=男 なのだ。
なるほど!っと思ったけど当時の歌詞を見ると、あなたは貴男と表記されてるんだよな。 歌詞全体を読んでも女性の目線だということは間違いなさそうだ。 女は男の2倍くらいは時間がか...
南に電話してください。
RRRRRRRRR… はい浅倉です…あ、たっちゃん? なあに、聞きたいことって? … 知らないわよそんなこと! たっちゃんの馬鹿! ガチャ
・・・ もう…たっちゃんてばすぐ調子に乗るんだから… バーサーカーソウル! バ、バーサーカーソウル? こいつは(ry ドロー!モンスターカード! ふぃぎゅあぁぁぁっっ!!...
「一緒に出よう」てことで 時間のかかる女が突貫作業で済ませて出てきた。 一方、男は女は時間がかかるだろうと思って時間を引き延ばして出てきた。 何度もこれを繰り返していたの...
それは万が一にも男性を寒いところで待たせるわけにはいかないという、婦女子としての道徳と あまり早くに風呂からあがって女性をせかせることになってはいけないという男の優しさ...
その赤い手ぬぐいは仮面ライダーのものだ。
普通に考えれば、男が中で何かやっているんだよな。単に入浴以外のことを。 となると浮気だ。風呂屋の中で密会してるんだ。 でも風呂屋って男女で分かれてるわけだし…。 アッー!
他の人が言っているとおり、これは作詞者の実体験をリアルに歌にしたものだそうだ。 で、だいぶ前だが、TV番組で本人が出演してこの疑問に答えていた。 曰く 中庭の池の鯉を弄んで...
中庭の池の鯉を弄んでいた 女を待たせながら、飽きもせず池の鯉とたわむれる大学生を、俺はドキュと呼びたい。 たとえワセダでもだ。
事実はつまらなくとも、そこに萌えを見出し面白くしてしまうのが才能なのかな。 いつも 私が 待たされた が、現実ならアホだが。
女がどMで、男がどSで放置プレーしてたんだろ。 あるいはDV。 だって「あなたのやさしさが怖かった」だもの。